HOMEHEAT20 外皮性能グレードと住宅シナリオ >G1・G2 の水準値UA の地域補正プログラム

◎G1・G2 の水準値UAの地域補正プログラム

本プログラムは前述の補正式に基づいたものです。建設する都市におけるUA値の目安を確認してください。
補正式の詳細については、「HEAT20 設計ガイドブック+PLUS」G1・G2住宅の設計・評価 全国版 P.42-47 をご覧ください。なお、ガイドブック出版以降、プログラム化に際して気象データの更新(1995年版から2010年版に変更)、及び補正式の係数なども精査のうえ微修正を行っております。

使い方

  1. 調べたい地域を選んでください。
  2. 設計指標を3つの中から選んでください。
    • UA値 [ W/(m2・K )]
    • 省エネ基準レベルの暖房負荷 に対する削減率[%]
    • 室温15°C未満の割合[%]
  3. 目標とする設計指標値を入力してください。
  4. 「計算」ボタンを押してください。
グラフ

計算結果とグラフの見方

計算結果
  • 選択した地域と設計指標の数値入力により、他の2つの指標の計算結果が示されます。(例えばUA値を設計指標とした 場合は、住宅シナリオである室温15°C未満の割合と暖房負荷が示されます。)
グラフ
  • 上のグラフは、横軸にUA値、縦軸に住宅シナリオである室温15°C未満の割合をとったものです。
  • 下のグラフは、横軸にUA値、縦軸に暖房負荷をとったものです。
  • 赤の点が入力された条件値の点です。
  • 赤の縦点線は選択した地域における水準UA値を示しています。左から HEAT20-G2 水準 HEAT20-G1水準H25年度省エネ基準を示しています。
グラフ
使用上の注意事項

本プログラムで示される目安のUA値の前提条件は、補正する前のHEAT20の地域ごとの水準値UAと同様に日射を遮るものがない立地条件でのシミュレーションの結果を基にしたものです。 実際の建設地においては、周囲に高層の建物があったり、山があったり、建物の方位が振れたり、建て込み地であったりすると推測され、これらを総合的に検討することが重要です。 したがって、「ここの立地では午後から日射はほとんど期待できないので、断熱性能は高め(UA値は小さめ)に設定する」など、立地状況に応じて設計することが望ましいといえます。

 


(社)日本木造住宅産業協会 硝子繊維協会
HEAT20